所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号
○大石健一議長 5番 石原 昂議員 ◆5番(石原昂議員) 今御答弁ございまして、2か年の工事の期間の間、近隣への安全配慮ということについてもどのようにお考えなのかお伺いしたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 磯上下水道局長 ◎磯上下水道局長 お答えいたします。 実際の工事が近づきましたら、行政回覧でお知らせを行います。
○大石健一議長 5番 石原 昂議員 ◆5番(石原昂議員) 今御答弁ございまして、2か年の工事の期間の間、近隣への安全配慮ということについてもどのようにお考えなのかお伺いしたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 磯上下水道局長 ◎磯上下水道局長 お答えいたします。 実際の工事が近づきましたら、行政回覧でお知らせを行います。
今後におきましては、東武鉄道株式会社と連携し、谷塚駅西口周辺での自転車利用者に対するマナー啓発や搬入車の安全配慮について沿線店舗に協力を依頼するなど、地域の皆様が安全・安心に通行できるよう取り組んでまいります。 次に、喫煙所についてでございます。
拙速な連携を行うんではなく、効果、住民安全配慮等を住民と議会に報告して、適切な時期に慎重に対応するべきだというふうに考えます。 システム標準仕様は国が検討を進めていると。また、ガバメントクラウド先行事業での適合・不具合の点検など各種検証を行っている段階だという答弁でした。 そこで伺いたいんですが、町独自の制度のためのシステムの仕様変更はないと考えていいんでしょうか。
◆2番(松尾孝彦議員) 市の独自の条例は予定がないということだったのですが、私の意見としましては歩行者への安全配慮など、自転車利用者等の責務を明らかにするためにも今後必要だと思います。また再度検討してください。 次行きます。生産緑地についての再質問を行います。先ほど部長のほうから対象となる地区は27地区という答弁がありました。
かんぬきやフックで固定するなどで安全配慮に努めております。 また、学校のインターホンは、職員・来客用玄関近くに設置されております。議員御案内の正門等にインターホンを設置し遠隔操作するシステムにつきましては、防犯上有効な面もあると考えますが、予算上の措置が必要であり、現在まで検討には至っておりません。
(粟生田晃一産業観光部長登壇) 51 ◯粟生田晃一産業観光部長 市が提供しておりますスマートフォン上のサービス、情報についての安全配慮に関しまして、所管部分についてお答え申し上げます。
また、その内容はということで、健康確保措置の実施や安全配慮義務の履行というのを目的に策定したものというような答弁がございました。
発言順位8、職場安全配慮。 2020年6月に施行された改正労働施策総合推進法、いわゆるパワハラ防止法では、事業主が職場におけるパワハラの防止のために講ずるべき措置として、(1)職場におけるパワハラの内容、パワハラを行ってはならない旨の方針を明確化し、労働者に周知・啓発すること。(2)行為者について厳正に対処する旨の方針、対処の内容を就業規則等の文書に規定し、労働者に周知・啓発すること。
委員、白子三丁目の道路認定だが、通学路、保育園が付近にあるが安全配慮を伺う。 答弁、開発事業の際に安全対策を含めた上で開発行為の協議を指示しています。 以上にて質疑を終結、討論省略、採決の結果、挙手全員。よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。
県内他の自治体の大会関係者の方たちは、新人大会の予選会に対し、必死で子どもたちのために安全配慮して大会に挑んだのです。他市にできて、なぜ本市でできなかったのか。 部活動をやっている市内中学生の生徒や、その保護者たちの県大会出場を願う1万2,000筆を超える署名をどう受け止めますか。全ての教育行政の責任は教育長、あなたにあるのですよ。
教育委員会作成の修学旅行ガイドラインやチェックリストに基づき、最大限の安全配慮を講じた上で実施することとなっております。なお、今後の感染状況により緊急事態宣言、県外移動の自粛などの要請が発せられた場合や、市内において急速に感染が拡大し、校内でクラスターの発生が危惧される場合には、教育委員会が一律中止の判断をいたします。 次に、学校での川越を紹介する取組についてでございます。
◎櫻井聡 市民生活部長 戸田中通りは多くの事業所が集まる地区の道路であることから、大型車両の通行の多い通りでございますけれども、近年では、マンション建設等で住民も増加しており、歩行者への安全配慮が必要な道路であると認識しております。このことから、歩行者が安心して道路を利用できるよう、道路整備等の関係部署とも連携を図ってまいりたいと考えております。 ◆9番(竹内正明議員) 議長。
職員評価制度の職場ハラスメントの取組については、職員評価における能力意欲評価シートの評価項目に、職場安全配慮の項目を設けておりまして、その中でセクシュアルハラスメント・パワーハラスメント等に取り組んでいるかを評価いただきまして、職場安全配慮に対する職員意識の醸成を図っているところでございます。 ○議長(吉田武司議員) 10番、金井伸夫議員。
平成十二年三月二十四日の最高裁判所の判決において、使用者はその雇用する労働者に従事させる業務を定めて、これを管理するに際し、業務の遂行に伴う疲労や心理的負担等が過度に蓄積して心身の健康を損なうことがないよう注意する義務、いわゆる安全配慮義務を負うものとされております。
また、雇用側の安全配慮義務等の観点からも、その配慮事項等については各所属長も共有し了解を得ております。 採用後については、障害のある職員に対し「障害者雇用における職場等の満足度に関するアンケート調査」を実施し、現状を把握するとともに課題の解決に向けた分析を行い、職場環境の改善や人事管理にも生かしていきたいと考えております。
ただ、今後コロナ禍の対応も含めて、例えば事業実施要綱の見直しを行うであるとか、そういう安全配慮の部分、こういった観点についても多角的に検討させていただきながら、前向きに考えていきたいなと考えております。 以上でございます。 ○濵田章一議長 よろしいですか。 4番、原田壽々子議員。
令和元年度の定例監査報告によりますと、安全配慮義務に関して、所属長として所属職員の安全配慮義務に留意することはもとより、パワーハラスメントなどの各種ハラスメント防止の重要性も高まっており、特に管理職員においては、部下職員の心身の健康状況を十分把握した上で、適宜適切な対応を図るなど、労務管理を徹底し、引き続き健全な職場環境の確保に努められたい。
平成29年策定の和光市職員評価制度マニュアルでは、和光市の職員評価は平成19年度スタートし、平成28年度の見直しまで毎年度見直しを行っており、能力・意欲評価においてその評価項目・着眼点の中には、職場安全配慮、パワハラなどの職場ハラスメントなどに取り組むの項目があり、能力・意欲評価の対象となっています。
ただ、状況が状況なんですけれども、子どもたちからは、つまらないというような声は聴かされているところでございますが、有事に際して、そこは最低限の我慢をして、安全に学校生活を過ごせるようにということで、重ね重ねにはなりますけれども、子どもたちも、どうしても慣れて疲れてくると、ちょっとぐらい、いいかなというところがどうしても出てきますので、安全配慮には重ね重ねご配慮いただきますようにお願いいたします。
あわせて、当時の学校や教育委員会は原告に対し、可能な限りの対応を取っており、損害賠償責任を負う安全配慮義務違反等には当たらないものと受け止めております。 以上でございます。 ◎森田吉信学校教育部長 御答弁申し上げます。 大きな1の(1)でございますが、休校措置による遅れた授業内容をもれなく保障することは、学校教育において最重要課題であると捉えております。